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トライバルラグの魅力



 世界中数ある絨毯の中でも、トップクラスに愛好家から人気のあるトライバルラグ。

九州キロニーで取り扱いのある人気の「アフガントライバル」の魅力をご紹介します!


 

バルーチ族の個性的な柄の織物

 バルーチ絨毯はイラン・アフガニスタン・パキスタンにまたがった地域で遊牧民のバルーチ族によって織られた絨毯です。バルーチ絨毯は民族系絨毯の最高峰で、「バルーチ族といえば絨毯」と呼ばれるほど世界中に愛好者のいる手織り絨毯を作っている民族になります。

 バルーチ絨毯は女性が織り、嫁ぎ先に持っていき母から子へと受け継がれていきます。


小さな細かい柄や模様が特徴的で、サイズは祈祷用の絨毯が一般的です。近年では、動物をモチーフにしたものや街の景色などをモチーフとして描かれているものも多くみられてきました。織手の個性が色濃く出て、毎日見てても飽きないような個性的かつ魅力的な絨毯になります。


 

アフガントライバル豆知識


 礼拝に用いる絨毯、プイヤーラグ。

トライバルラグにもプレイヤーラグ独自のよく見かける凸柄があります。凸モチーフの由来には2つほど起源があり、「塩袋」の形からきた説と、「モスク」の入口の形からきた説があります。


聖地の方角を上とし、礼拝の時に手と頭を置く場所がわかりやすくデザインされているのもプレイヤーラグの特徴と良さです。

お客様が来たときには一番高級なお祈り用絨毯を出すのが最高のおもてなしと言われています。



偶像崇拝が禁止されているイスラム教では聖なるモスクの入口などを絨毯のモチーフに使用してきた歴史もあります。

このモスクモチーフのミフラブ文様をバルーチ族が織ると凸のような模様になったと言われています。


遊牧民の大切な岩塩を保存する袋。塩袋の凸の形は家畜たちが悪戯できないように手を入れる開口部を最小限にしています。






塩袋を身に着けると、岩塩食べたさに家畜たちが後ろをついてくるらしい…










 

アフガントライバルを日常で使う


 歴史の深い絨毯は少し手が出しにくくてどう日常で使えるかわからないという印象を持たれがち。大きい絨毯ならリビングに敷いて使用するイメージができますが、「ラグサイズでもない、玄関マットサイズでもない、90×140cmのあいまいなサイズの絨毯ってどこに敷いて、どう使うの?」そんな疑問にお答えします!


 実はアフガントライバルはとても使いやすく、実用的な絨毯!このサイズ感がちょうどいいんです。アフガントライバルがある暮らしを紹介している記事はこちら↓



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